DJネモトのブログ

あんなことやそんなこと書いてます。

お世話になってる店にて

お世話になってるお店があって顏出し程度に遊びに行ったら、オーバーオール着てマスク着用で壁掃除してる若い女性がいまして。

「業者さんですか?」

って聞いたら他のお客さんに爆笑された。

僕は決して悪くない!笑

 

青森出身でここ1ヶ月前くらいから高校編入で仙台に来たっていう17歳の女子高生。
バイトとは違くて、お店に弟子入り兼見習いみたいな感じでちょうど2日目っていうタイミング。

しかも一人暮らし。

ワケありな感じは否めなくて。

まぁ面白い子で、ファッションやら考えも奇抜な感じ。

そんな子大好き。

...それは語弊があるか。

周りに染まらない自分らしさで生きてるって意味です、はい。

詳しくは書けないお店ってのがもどかしいのだけど、絵いわゆるアートに凄く興味があったのがキッカケだったそうで。

目についたから飛び込みで来たそうです。

自分が17歳の時にそんなん出来たかな。

顔色伺って何にも出来なかったかも。

だけど周りの目を気にしつつ、自分の好きなもん押し付けまくってたかも知れない。

変なこだわりで。

思春期面倒だな!笑

 

訳を聞いたら、いいとこのお嬢さんでイジメにあってたそうで。

人と違うからっていうただそれだけ。

狭い環境で起きるありがちな結果。

僕は義務教育の9年間イジメにあってた経験あるので、「仙台に来れてよかったじゃん!」ってまず第一に言いました。

環境が変わるのは怖いけど、でも新境地で気づけるものの方が大きいからね。

そりゃ親御さんの心配やお金の問題など諸々の障害があるのも大いに分かる。

そうかも知れないけど、まず自分の事を大切にするべきだよ。

 

学校だけじゃなくて社会、全ての環境において逃げ出したいって状況はありますよね。

自分にとってマストな事でそこが苦しいから逃げるって意味とはまた別で。

戦わなくていい事からは「逃げる」って言わないし、そんなくだらねぇ環境を捨てるのは大いに結構な事だと思います。

簡潔に言えば、時間の無駄。

その子は自己分析もしててそんな事に言い訳すらしてませんでした。

偉い!

大体の人は出来ない理由を先に作るから。

そんなん聞いててイライラするもん笑

自分でもなるだけそこはしないように意識してるなぁ。

 

夢中になれる事ってどんな年齢でも大事なものです。

おじいちゃんおばあちゃんでも「若いな!」って人たまにいるじゃん。

そんなパワーあるよね、きっと。

だからそうなんだろうってみんな分かってるはずなのに選択しないのはもったいないよなぁと心の隅で。

何のために生きてるか、意味を持たないのにはからっきし興味が湧かないです。

見えないものを自分の手で掴めるように陰ながら彼女を応援してます。

 

ちょうど先日こんな記事を読みました。

 

まなてぃこと紗倉まなちゃんのインタビュー。

読書家とは言えないけど本は好きなので、最低でも本は月に2冊は読むようなスパン。

「最低」も「凹凸」も読んでます。

すっと入り込めるストーリーや展開に感服。

まなてぃの文才が素晴らしすぎる!って本を閉じました。

きっと頭が切れる人なんだろうな。

おススメです。

環境ってものすごく大事で、それ次第で先が決まってしまう事もあるわけで。

 

僕はありがちな偏見、特に差別的な事に関心がないです。

片一方でそんな事を口にしてる人には嫌悪感すらある。

自分としても薄っぺらかったり姑息な人にはなりたくないし。

どこの国がとか生まれがとか職業とか。

そんなことよりどんな風に考えて生きてる人、どんな風に生きてきたのかって方に興味あります。

それでいて勝ちを取りに行くようなタイプの人が好きで。

たぶんそれって一般的な人ってよりは割と振り切ってる人、要は現時点でギリギリでどっちに転ぶか。

はたまたそれを乗り越えた人なのかも。

 

話は戻って、その女子高校生。

がんばれって応援したい理由はきっとそこにあるのかも知れないです。

ざまーみろって過去を負かしてやったらいい! 

改めて過去に捉われる必要なんてないなって思った。

がんばろ。