ダークサイド企画
何気にですね、このブログ読まれてるみたいで。(たまに大台乗ると引きます)
あんまり面白いこと書いてるわけじゃないんだけどなぁ。
それよりも若干怖いです。
なんでかって言うとこないだ、「あれちょっと違うよ」って真面目なツッコミされまして。
「あぁ、読んでくれてるんだありがとう」って言った途端その周りにいた人が全員「え?読んでるけど?なにか?」みたいな空気になってこりゃ下手なこと書けないなって。
一応、思ってはみたんだけど!
なんで気を使って書かなきゃならんのだ!
というわけで今後も関係なく書く!
さて、いよいよフォレファン(もういいよね)が今週末なのです。
公式のブログに書いてることとはちょっと違う視点で書いてみようかと。
つまり
ダークサイドブログ
うそです。
じゃなくて真面目なお話しを。
三ヶ月前かな?正式にやってみないかって話もらって制作に回ったの。
初回の打ち合わせか二回目くらいの時に思ったことがあって。
「全然ダメだこりゃ」って。
ダメって言うのは規模に応じての制作だったり動きだったりって意味。
個人イベントの規模じゃないんだもんやろうとしてることが。
で、あーだこーだ言い始まったのね。
めんどくせー!って絶対思われたよ笑
僕は恵まれてる事にジャイアンナイトはじめいろんなフェスだったり大規模イベントの現場を見て回ってこれたんだよね。
ノウハウ的なものとかもそれなりのものを「盗んでた」。
これは表現のあやだけど、勉強してたって事。
自ずと理解出来てたみたい。
実際に外の立場になると、すげぇ経験をほんとにしてたんだなって思うもん。
だったらそれを活かさないとね、意味がないわけ。
で、ガツガツ行こうと思ったんだけどとてもじゃないけど時期的に遅いものや諸事情重なると動けなかったりするのね。
せめてあと半年前なら!あと三ヶ月前だったら!ってのもかなりあって。
時間って大切だなって思う。
今回のフォレファンはラインナップも面白い。
これなら第三者でも客として行くもん。
でも、それって「自分なら」「友達なら」なんだよね。
完全身内イベント。
そんなクソつまんないイベントにしたくなかったから、比較的対象側にいるユヤマ(おゆやくん)とやってみようと決めたわけ。
それで出揃いまして、まぁ楽しいわけですよ。
楽しみで仕方ないもん。
ぶっちゃけ、友達全員にみて欲しいし楽しんでもらえる自信大ありです。
でもやっぱり身内感がないと来ないっていう地方ならではの障害。
もうね、こうなったら来ない人に後悔させる事たくさんやってやろうと腹決めました笑
「来ないから友人じゃない!」とか中学生的なやつじゃないからね笑
ただのひねくれおじさんです。
この人が好きなのこれだよね?来ないの?じゃあやっちまいましょう!的なノリです。
それ考えだしたらね、すんごい楽しいよ!
これほんとに!
決して恨みとかそういう話じゃなくて不思議なんだけどアイデアがポンポンでてくるの。
だからさっきTwitterで書いちゃったんだけど、例えばこれ。
あれかな。何人かに化粧映えする見たいとか言われたんだけどそう言ってくるって事はイベントに来てくるんだろうね。あと4日でバンギャが5人以上予約してくれるなら唯一この日に限ってはしてもいい。ひとりはヤダから龍斗くん巻きこもうかな笑
— DJネモト6/25 フォレファン (@macanical13) 2016年6月21日
ごめんね、龍斗くん!笑
今じゃ想像も出来ないけど学生の頃ってV系流行っててちょうどそんなバンドをやってた時期があって化粧してた時もあったんです(白目)
これを世の中的には「黒歴史」と言います
V系好きな友達にそんな話をしてたら化粧みたいとか言ってたの思い出して、来ないならここだけやろうかなっていうね笑
フォレファンのラインナップにね、ラウド系いないのが次回の課題になるんじゃないかなぁ?
あっ。ちなみに僕はこれで終わるつもりなので。
そのつもりで動いてます。
一回に全力出さなくてどーすんのよ。
趣味でやってんじゃねーよ!というね。
だから今年はライブイベントがフォレファンで終わっちゃうし、年イチの自主企画ライブイベント「YAH MAN Suplex」が出来てないから来年に持ち越します。
あとはわかるな。
僕が企画制作っていうのはそういうことだな。
むふふ。
フォレファンのチケットはお早めに!
こちらをご覧あれ。よろしくです。
これ読んで来てくれたらドリンク一杯くらいおごりますよ。
そんだけ「これ読んでる人は来ないんでしょ?」っていうあれです。ふはは!