DJネモトのブログ

あんなことやそんなこと書いてます。

さよなら歌舞伎町

公開初日に行ってきました。


映画『さよなら歌舞伎町』予告編 - YouTube

なんつーかレイトショーだったのもあったのか、お客さんがまばらな感じ。

なんか「あれっ?」って拍子抜けしてしまった。

元AKB前田敦子がどんな演技をしてくれるのかの期待もありつつですが、なってったって歌舞伎町のラブホを主体に、言うなればオムニバスな愛と金と欲望の群像劇。

もうそれだけで擽られる!!

ネタばれしないように書いてますのでご安心を。

この映画には数組のカップルが出てきます。

バックグラウンドや職業も特殊で、犯罪者、神待ち家出、風俗、AV、警察、SMなどなど。

アンダーグラウンドワールドの中で様々な思いが交錯していくわけです。

途中に胸きゅんするシーンがあったりして少し泣いちゃいました。

しかしR15と言うわりには結構ハードな官能シーンやえげつないシーンがあったり。

いやっ!むしろこれはモロ過ぎるだろ!と言えるシーンもあってびっくり!

 

実際にこういう世界もあるんだろうなと思いながら観てたら、エンドロールの原作?のところに「ラブホテル支配人が見たリアルレポ」的なのが書いてあって、なるほどな!と。

そういえば、途中で帰る人もいたけどエンドロール終わりまで見た方がいいですよ。

 

主人公である染谷将太宮城県塩釜市出身という設定なんですけど、ラブホの店長でそこを舞台に物語が進んで行きます。

その彼女役、前田敦子に触れてみようと思うんですが、シーンが少なすぎる。

もらとりあむタマ子」の時くらいの演技を期待してたのだけど、それほどシーンがない。

苦役列車」以降(クロユリ団地は除く)、役者として結構好きになってきていただけに残念・・・

と、言いたいところですが、それ以上にこの映画は他のストーリーが濃すぎて正直「あ、そういや出てたんだ」くらいの感覚になってしまう。

あくまで推測ですよ?配役としてその位置しか無理だったんだろなと。

他俳優陣も豪華過ぎて(単に俺の好きな俳優さんばっかり)埋もれてしまった感が否めない。

女優陣で言えばイ・ウンウがもう堪らなく好きになりました(笑)

メビウス」(DVD化されるのかなぁ)でのあの役も忘れられないけど(ある意味トラウマ)、実は胸キュンしたのはイ・ウンウ演じるヘナです。

 

さすが東京は歌舞伎町。人生にはいろんなドラマがありますね。

かなり感化された一!